Philosophy経営理念
会社の健全な成長をはかるとともに従業員の能力開発と生活福祉の向上に努め、
地域社会に貢献できる企業を目指します。
Management policy経営方針
-
共存共栄
我々はお客様とともに繁栄の道を歩みます
-
品質第一
我々は常に品質の安全と向上に努めお客様に信頼される企業を目指します
-
創意工夫
我々は最良の考えと最良の方法で業務の高能率化に努めます
Quality policy品質方針
当社は法令を遵守し、顧客第一と考え、品質、コスト、納期あらゆる面で満足してもらう事を実現します。
- PDCAを用いて品質向上を図り、顧客満足度向上を実行します。
- 法令を遵守し、顧客及び従業員の信頼を得てより良い物作りを実行します。
Overview会社概要
- 会社名
- 株式会社オリジン
- 代表者
- 代表取締役社長 有川 哲司
- 設立
- 昭和62年12月21日
- 資本金
- 1000万円
- 従業員数
- 46名（2021年10月現在）
- 所在地
- 〒822-0031 福岡県直方市大字植木230-3
- 連絡先
- TEL:0949-28-0953 / FAX:0949-28-0861
- 敷地面積
- 5429.32㎡
- 築物面積
- 1173.64㎡
- 事業内容
-
- 各種プリント基板の設計・製作
- マイクロコンピュータ応用機器の開発・製作及び販売
- 電子・電気機器の設計製作及び販売
- 電子応用機器及びメカトロ機器のリペア
- 実装プリント基板のリペア
- 人材派遣事業
- 主要取引先
-
- 株式会社安川電機様
- 安川コントロール株式会社様
- マクセル株式会社様
- 株式会社ホックス様
- 安川シーメンスオートメーション・ドライブ株式会社様
- 三泉化成株式会社九州工場様
- チクシ電気株式会社様
- トライテック株式会社様
- 株式会社松本電子工業様
- 株式会社松永製作所様
- サン電子工業株式会社様
- 株式会社正興電機製作所様
- 有限会社コスミック様
他20社（順不同）
- 取引銀行
-
- 福岡銀行 直方支店
- 西日本シティ銀行 直方支店
Access mapアクセスマップ
〒822-0031 福岡県直方市大字植木230-3
History会社沿革
- 昭和62年
-
株式会社オリジン創業
チップマウンターのCPUBOX及びPOWERBOX等の製作
- 平成元年
-
直方市植木に本社・工場移転
松下電器製コードレス電話機生産開始
- 平成2年
-
九州日立マクセル㈱様と取引開始
電気カミソリ電源部生産
- 平成3年
-
オムロン直方㈱様と取引開始
プリント基板製作、組立配線開始
甲種電機取締法認定
電機カミソリの生産開始
- 平成12年
-
㈱安川電機様取引開始
インバーター基板製造開始
- 平成14年
-
三泉化成㈱九州工場様取引開始
自動車部品アッセンブリ開始
- 平成16年
-
高速チップマウンタ設備導入
プリント基板実装の社内一貫生産開始
鉛フリー対応リフロー炉及びディップ槽導入、本格生産開始
- 平成18年
-
チップマウンター(JUKI製KE2060)設備増設 0603チップ～BGA・CSPまで実装可能
オムロン製卓上型画像検査装置導入
- 平成19年
-
チップマウンター(JUKI製KE2050)設備増設
- 平成20年
-
オムロン製 画像検査装置(VT-RNS)導入
- 平成21年
-
派遣事業許可 取得
- 平成25年
-
レグザム製画像検査装置(RPT3325)導入
- 令和元年
-
本社移転 新工場竣工
製造部1 PCB製造(機械実装)
試作から量産まで一貫生産が可能です
弊社では、近年多様化・小型化する面実装部品に対応するべくラインを更新しました。
0603チップ～BGA・CSPまで実装可能です。また、オムロン製画像検査装置を導入し、 高密度実装の品質を保証しています。
製造部1 PCB製造(後工程)
鉛フリー半田、及び共晶半田のどちらも対応が可能です
スタッフに対してはカリキュラムに沿った教育を実施しており、はんだ付け技能認定制度や検査員技能認定制度を導入し、「品質の維持と安定」を図っています。
アセンブリ事業
自動車部品 組立
自動車向けの各種部品の製品組み立てをおこなっています。
LEDライト 組立
商業園芸用LEDライトの製品組み立てをおこなっています。
